白髪を”活かす”時代の
主役カラー専門店
を開業しませんか？
30年前、スペインで一つのブランドが静かに常識を変えた。
高級ブランドは美しいけれど、日常的に手に取れるものではない。
手頃な価格の服は便利だけれど、心が動くデザインとは言いにくい。
その“二つの世界”が完全に分かれていた時代に、
ZARAはひとつの疑問を掲げた。
「本物のデザインが、もっと多くの人に届いていいのでは？」
ZARAはその問いに答えるように、
“ハイファッション × ロープライス” という新しい価値を生み出した。
やがてその思想は国を超え、文化を超え、
世界のファッションの基準そのものになった。
このZARAが起こした革命を、
私たちはカラーサロン業界で起こしたいのです。
・ハイクオリティサロンは値段も敷居も高すぎる
・格安チェーン店は白髪を暗く塗りつぶすだけ
“白髪を活かした明るいデザインを、
毎月通える価格で安定供給できるサロン”
はまだ多くありません。
だからハイライトは誕生しました。
高級サロンと格安カラー店の
どちらにも属さない、第三の選択肢。
ZARAがファッション業界に起こした革命のように、
ハイライトもまた、
カラーサロン業界に新しい常識をつくります。
その旗を共に掲げる仲間として、
あなたをお迎えできる日を楽しみにしています。
あなたの地域で最初に“新常識”を作るのは、
きっとあなたです。
相談だけでもOK
まずはお問い合わせください
カラー専門店ハイライトの
5つの強み
①成長市場の「空白」を捉えたビジネスモデル
「白髪 × デザイン性 × お手頃価格」というブルーオーシャン。
今後10年伸び続けるジャンルで、安定収益を作りましょう。
②手厚い本部サポート
集客・求人・教育の三大苦悩は本部が代行。
業界未経験オーナーも在籍し、経験者と同等の成果を挙げています。
③初めての独立開業でも“迷わず進める”
物件選定、融資、開業準備など本部が伴走サポート。
無理のない計画で黒字化までスムーズに進める。
④既存サロンの「空席を活用」できる
いきなり店舗を構えなくてもOK。
あなたの美容室で空いている1席を「毎月50〜100万円を売り上げる資産」に変えませんか？
設備投資ゼロ、固定費はそのままで、売上・利益だけ伸ばせます。
⑤仕組み化された多店舗展開モデル
運営まるごとマニュアル化。
オーナーが現場に立たなくても自走可能。
スタッフ運営でも安定収益。
属人化しないから店舗展開しやすい。
収益シュミレーション
東京都内で4席の店舗を運営した場合のシュミレーション。
スタッフ全員が週5日フルタイム勤務した場合の標準的な例です。
| 総売上 | 440万円 |
|---|---|
| 家賃 | 20万円 |
| 人件費 | 138万円 |
| 水道光熱費 | 21万円 |
| その他経費 | 41万円 |
| 広告費 管理システム費 |
41万円 |
| ロイヤリティ （10%） |
44万円 |
| 利益 | 131万円 （利益率29%） |
| 総売上 | 440万円 |
|---|---|
| 家賃 | 20万円 |
| 人件費 | 184万円 |
| 水道光熱費 | 21万円 |
| その他経費 | 41万円 |
| 広告費 管理システム費 |
41万円 |
| ロイヤリティ （10%） |
44万円 |
| 利益 | 85万円 （利益率19%） |
FCオーナーの声
美容師経験ゼロ
→月商200万円の安定運営
「エステの空きスペースを活用して、小さくスタートしました。
現在では4席で月商200万円で安定しています。
私は美容師免許こそ持っているものの、サロンで働いた経験はゼロ。
それでも本部のオンライン研修と細やかなサポートがあったおかげで、迷うことなく軌道に乗せることができました。
技術だけでなく、集客・求人・教育の仕組みまで整っているため、未経験の私でも“数字が伸びる経営”を実感しています。
私のように経験が浅くても挑戦できるビジネスだと感じています」
低料金カラーFCから転換
→ 売上3倍＆離職ゼロ
「ワンカラー2000円の低料金カラーサロンFCを運営していましたが、低単価と業務の負荷によりスタッフの離職が続き、経営もどんどん苦しくなっていきました。
そんな中でハイライトを知り、思い切って転換。
すると単価が上がり、働く環境も改善したことで、スタッフの定着率が一気に回復。
売上は以前の約3倍になり、利益も安定するようになりました。
集客や採用など、本部の手厚いフォローも心強く、オーナーとしての精神的な負担も大幅に軽くなりました。
経営がここまで変わるとは、本当に驚いています」
2週間でスタイリスト採用
→月商200万円前後で安定
「新規事業として何か良いフランチャイズはないか探している時にハイライトのことを知りました。
最初は「スタッフがいないのに始められるのか？」「信頼できる人が見つかるのか？」と不安もありましたが、本部サポートによりわずか2週間で信頼できるスタイリストさんが採用できました。
オープン後は順調に予約が埋まり、現在は3名体制で月商200万円前後を安定的に達成しています。
マニュアルも研修体制も整っているため、店舗運営の不安がほとんどなく、すでに2店舗目の開業も視野に入ってきました。
「人が採れない時代」に、このスピード感は本当に魅力的です」
ずっと使っていない空席×2
→2席で月商150万円に成長
「もともとサロン内に空席があり「もったいない」と感じていました。
そこでハイライトの空席活用モデルを知り。まずは1席でテスト的に導入したところ、4ヶ月後には月商100万円を突破。
その後2席に増やしたところ月商150万円まで成長し、サロン全体の利益率が大幅に改善しました。
固定費をほぼ増やさずに売上だけが伸びていくため、経営の安心感がまったく違います。スタッフのモチベーションも上がり、店舗全体の空気が明るくなりました。
“空いている席が資産に変わる” という感覚を初めて味わいました」
地方・住宅地でも
毎月50名以上新規獲得
「地方の住宅地という “人が集まりにくい立地” でも、毎月50名以上の新規集客が安定して入っています。
ハイライトの強みは、地域特性に左右されない再現性の高さ。
競合が少ないエリアでは “白髪デザインカラーの新しさ” が一気に広まり、口コミ・紹介の循環が生まれやすくなります。
オープン当初から新規のお客様が非常に多く、今では固定客がしっかりついて経営がとても安定しています。
地方こそチャンスだと、本当に実感しています」
加盟費用について
加盟金：300万円
ロイヤリティ：総売上の10%
本部もリスクを背負います。
毎月のロイヤリティは売上の10%だけ。
つまり、あなたの店が売れなければ、本部も1円も儲かりません。
だからこそ、私たちは必死でサポートします。
単なる加盟店契約ではなく、運命共同体のパートナーだからです。
さらに！
＼今だけ先着20名 ／
加盟金300万円
→ 完全無料（残り8名）
なぜ加盟金を無料にするのか？
ハイライトを始めるなら、今が最大のチャンス。
だから思いきって飛び込んでほしいのです。
白髪デザインカラー市場は、ここ数年で一気に成長し始めていますが、
実はまだ“参入しているサロンが極端に少ない”状態です。
・白髪を活かすカラーを提供できるサロンが少ない
・大手チェーンもまだ本格参入していない
・SNSでの露出が増え、需要だけが急上昇している
つまり今は、「需要 ＞ 供給」 の状態。
この“供給不足のタイミング”こそ、
もっとも小さなリスクで大きな成果を出しやすいフェーズです。
「早い段階で参入するオーナーほど、固定客を先に獲得し、圧倒的に有利になる」
――これはすべてのフランチャイズビジネスに共通する鉄則です。
今は、ちょうどその「最もおいしいタイミング」に位置しています。
初期費用を抑えて始められるので、
「売上が立つまで支払いゼロ」でスタートできます。
空席活用モデルなら、初月黒字化も十分可能です。
この価値がわかる人は
ぜひお話しましょう。
正直にお伝えします。
もし、ここまで読んでも、
ハイライトの可能性を疑うなら、
このページを閉じていただいて結構です。
私たちは、FCオーナーを増やすために
「誰でもどうぞ」と頭を下げるつもりはありません。
このページをここまで読み、ハイライトの中身を理解し、可能性を信じられる。
そんな経営センス溢れる人にだけ加盟してもらいたいと考えています。
あなたはどうでしょうか？
準備はすべて整っています。
・加盟金無料
・ロイヤリティ10%のみ
・売上ゼロなら支払いゼロ
・空いている1席でスタートできる
リスクは極限まで排除しました。
あとは、あなたが「決断できる側の人間」かどうか。
それだけです。
もしあなたが、ハイライトに可能性を感じたら
まずはオンラインのビデオ通話でお話しましょう。
代表の仁藤から、個別にご説明させていただきます。
もちろん費用はかかりません。
1時間だけ話を聞いてみてください。
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たった一つの行動が、あなたの未来を変えるかもしれません。
カラーサロン業界のZARA
を一緒に作りましょう
ハイライト代表の仁藤洋平です。
私は10年前、当時勤務していた理容室を引き継ぐ形で経営者になりました。
スタッフは私を含めてわずか2名。
初月の売上は105万円。
家賃はなんと30万円。
──当然、大赤字です。
そこからの経営改革の第一歩が「事業転換」でした。
当時は珍しい「メンズ専門店」と打ち出し、
さらに今後のライバル増加を見据え
「ストリートカルチャーを発信するバーバー」
という新しい世界観を打ち出しました。
結果、10年後の現在ではスタッフ60名、売上は30倍以上に。
今では直営店以外にも、バーバーやカラーサロンなどのフランチャイズを全国に50店舗以上展開しています。
直営バーバーに加えて、メンズ専門店やカラーサロンなどのFC展開をしています。全国50店舗以上。
メディア掲載多数。韓国の雑誌にも掲載されました。
ビジネスの肝はいつだって——“時代の変化の波に乗ること”。
もし私が10年前のやり方を続けていたら、
今頃、この会社は存在していなかったでしょう。
ハイライトは、そんな私が次に挑む、
“カラーサロン業界の常識を塗り替える革新的なモデル”
「経営とサイエンス（新美容）」にも掲載されたカラーのスペシャリストであり、長年のパートナーである田代勇人さんと一緒に、ハイライトの全国展開を目指しています。
次の10年を共に創る仲間として、あなたにもこの波に乗ってほしい。
ぜひ一緒にハイライトを広めましょう。
それでは、お問い合わせをお待ちしております。
あなたに最適な開業プランを一緒に考えましょう。